September.22
今日は貴方の たんじょうび｡
あたし と あなた の 幸せな日
だって 今日のおかげで あたし達は
いま､一緒にいることができるから｡
｡*Happy Birthday：september.22*。
「シ─カマ ルっ♪」
─────どかｯ
「 おわっ!!何だよ､重て─な!」
「ふふふっ､おたん生日 おめでと─♪ 」
「何だ､そのことか｡
いきなり呼びだすもんだからよ､
なんか急用でもあんのかと
思ったぜ｡ つか離れろよ｡」
「何だとは何よ─!!
素直じゃないわね─､アンタは─｡
こんなに可愛い女のこが祝ってあげてんのよ─!!!?」
「･･･はいはい｡悪かった､悪かった｡」
面倒くさそうな貴方に あたしは話を切りだす｡
「あ､それより今日は アンタにい─ﾓﾉ
あげにきたのよVv 」
「いいﾓﾉ ?」
「そｯVv ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄってやつ─
ねｯ､なんだと思う ？ 」
「･･さあ､ 分かんね─な 」
「まｯ､いいけど｡
じゃあ､こっち向いて 」
そういって
あなたを ｷﾞｭｯ としながら
──────────こう､囁くの───────────
「･･ｺﾚ､ ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄっVv 」
そっと くちびるで 貴方にふれて
キラキラの 笑顔でまた 囁くの───────────
「ずっと､ 側にいてね 」
すると貴方は
めずらしく顔を甘くさせて
「･･馬─鹿 」
今日は貴方の たんじょうび｡
あたし と あなた の 幸せな日
だって 今日のおかげで あたし達は
────ずっと､ 一緒にいることができるから────
A-part:END
たんじょうびUp*.
シカいのですっVv
･･つ-かいのシカ･･??
とりあえず､A-part･･
とゆう訳でもうちょっと
続きますｯ!!!
このA-partでの時間設定は
22日の12時まえ･･･
22日の11時50分頃設定です!
（･･細かい）
では､B-partも
よろしくお願いしますね♪♪
**涼宮柚茄**